“デジタル文化を理解すると未来社会が見えてくる”
いまや21世紀の地球はデジタル・ライフスタイルに覆われ、これまでの物質を中心とした社会構造から、情報駆動型デジタル社会秩序へと大きく変貌しつつあります。
そのような社会パラダイム大転換の本質を平易に解説する待望の書、
「ウェブの民、未来へ向かう -21世紀のメガトレンド・デジタル文化とは何か-」
(著者:中村重郎、㈱デジタルプラネット代表取締役 刊行:東京図書出版)
が上梓されることとなりました。
書店販売は11月初旬より、ネット上での予約開始10月末、電子版11月末販売開始の予定です。ご期待ください。
本書の内容については、各章ごとに当サイトの「新着情報」として随時ご案内してゆきます。そちらも合わせてご覧ください。
目 次
まえがき (抜粋はこちら http://digital-planet.co/topics/154 )
第一章 デジタルライフという生き方
第二章 デジタル文化とは何か
第三章 プラットフォームの時代
第四章 デジタルの本質を理解する
第五章 グローバリゼーションとデジタル文化
第六章 デジタル律とブロックチェーン
第七章 未来を創る
第八章 未来社会の課題
第九章 エストニアの挑戦ー未来の国家創りー